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沼から抜け出せない

7 MEN 侍コンビエピソード・発言まとめ

 

7 MEN 侍のコンビエピソードを雑誌を出典にまとめました。

  • 注意点①:引用の要件を守るため、当方が雑誌名・出版社名・号数・頁数を確認できた雑誌のみの掲載となります。
  • 注意点②:当方の独断で選定しております。よってかなりエピの量に偏りがあります。
  • 注意点③:雑誌の発売から半年以上経過しているものを目安に選定しております。
  • 補足:今後も追加予定です。

 

中村嶺亜×本髙克樹(ぽんれあ、ぽれ)

嶺亜くん発信

「最近痩せて、本当にカッコよくなってる!いつも厳しく食事制限のこと言ってごめんね。克樹を思ってだよ!」(POTATO ワン・パブリッシング2020年7月号 95p)

「ごはんをおいしそうに食べるところ。一緒に食べてると、オレもおいしく感じるから。でも調子に乗っててるときはムカつく(笑)。」(WiNK UP ワニブックス 2021年5月号 100p)-コンビ㊙︎魅力調査

本髙くん発信

「前、ツアーに行った時に、ちょうどテレビで『ほんとうにあった怖い話』をやっていて、嶺亜が見ようって言い出して。嶺亜は平気でツッコみながら見てたけど、俺はビビってた(笑)。」(TVガイド 東京ニュース通信社 7/17号 34p)-「夏といえば怪談。怖い話は平気?」という質問に対して

「ちょっとした気遣い。舞台のまえとかに『がんばって』とか言ってくれたり、琳寧と一緒でけっこうマメなんだよ。」(WiNK UP ワニブックス 2021年5月号 100p)-コンビ㊙︎魅力調査

 

中村嶺亜×菅田琳寧(れありね)

嶺亜くん発信

「琳寧は体張ったり疲れることを嫌がらないで率先してやるところがいいなと思う」(TVガイド 東京ニュース通信社 4/10号 47p)

琳寧くん発信

「20歳になって初めて一緒にお酒を飲んだ人。琳寧が20歳になったからってことで誘ってくれて、稽古場の近くのお店に行きました。『飲みやすいよ』ってシャンディガフを勧められたのを覚えてる」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 84p)

 

中村嶺亜×佐々木大光(れあたい)

嶺亜くん発信

「去年2人で仕事をする機会が多かったから、よく仕事の話を一緒にする。『ダウンタウンDX』の収録前に緊張してる姿も、かわいいなって思った。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 84p)

「俺はそういうこと言うようになった大光が大人になったとしみじみと感じる。」(STAGEnavi 産経新聞出版 vol.56 93p)-大光くんの前の発言*1を受けて

大光くん発信

「初対面の時、『大光です』って言ったら、無視された。嶺亜は『誰だろう』って固まってただけだって言うけど、俺は嫌なヤツだなって思った(笑)。その後にPrinceのサマステで一緒にバックになって、仲良くなったけど。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 84p)

 

中村嶺亜×今野大輝(れあこんぴ)

嶺亜くん発信

「コンピーの自分を貫けるところ。空気とか関係ないから、そこが強いなって思うよ。セトリの話し合いを電話でするとき、だいたい決まると後半はくだらない話になるのね。そうすると、気づいたときにはコンピーがいなくなってる(笑)。でも、それがめっちゃおもしろい。それをしても誰も、"は?"ってならないのがコンピーの魅力なんだよ。」(WiNK UP ワニブックス 2020年9月号 61p)-「メンバーの○○をほめたい!」というトークテーマにて

今野くん発信

「俺よりずっと先輩なのに、同じグループになってからは、気をつかわないようにしてくれて、本当は感謝してるよ」(Myojo 集英社 2020年3月号 75p)

「高校が同じだったので、学校の情報をいろいろ教えてもらいました。通ってた期間はちょっとしかかぶってないし、まだグループが一緒になる前だけど、嶺亜はみんなに優しいから教えてくれたんだと思う」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 84p)

 

中村嶺亜×矢花黎(れいれい、れれ)

嶺亜くん発信

「矢花は加入したばかりだけど、話はおもしろいししっかりしているから、いまはメンバー内でいちばん人気。"毎日転校生の机をみんなが取り囲んでいる"みたい(笑)。『ありがとう』の気持ちで、友チョコをあげたいな」(Duet ホーム社 2019年3月号 105p)-友チョコをあげたい人について

「バンドでもトークでも存在感が強すぎ!最近、センターの位置を奪われつつあるから、俺のライバルでもある」(Myojo 集英社 2019年4月号 82p)

「矢花は、誰かが体調崩したり、ステージ立てないかもってなった時に、基本どの楽器でもできるから、『じゃあ俺がやる』って名乗り出てくれたり、楽器を教えてくれるところに男気あるなぁって思う。」(TVガイド 東京ニュース通信社 4/10号 47p)

「夜にふとゲームがしたくなって」「ひとりじゃつまらなくて矢花に電話してみたの(笑)。ほかのメンバーは絶対に寝てると思ったからなんだけど、案の定、夜型生活の矢花は起きていて、一緒に通信で遊んでくれたんだ。」「突発的に誘っても、気分よくつき合ってくれて、めちゃくちゃ盛り上がってくれる矢花は本当にいい友だち。」(Duet ホーム社 2021年7月号 134p)

矢花くん発信

「オレと嶺亜くん、よくしゃべるけど、大体ためにならない話を延々としてるじゃん?それが悪い友達っぽくて楽しいなって。」(POTATO ワン・パブリッシング 2021年6月号 68p)

「オレが7 MEN 侍に入ったときにスケボーを熱心に教えてくれてありがとうございました。バンドではハイレベルな要求をしても頑張ってくれるし、何よりご飯をよくおごってくれる(笑)。これからもお願いします!」(TVfan CROSS メディアボーイ vol.39 77p)

 

菅田琳寧×本髙克樹(りねぽん、りぽ)

琳寧くん発信

「克樹。"だれかに相談したいな"って最初に思い浮かぶ人だよ。つき合いも長いから琳寧のことをよくわかってくれてるし、頭がいいからいつも適切なアドバイスをくれて助かってる」 (POTATO ワン・パブリッシング 2019年9月号 81p) -フィーリングが合う人について

「単純に顔が本当にいい。本人にも言っちゃうほど顔がキレイでタイプですね(笑)。それなのにイジられたり、変なボケをしたりと完ペキすぎないところがとてもいい。勉強ができるのもポイント高い!」(WiNK UP ワニブックス 2020年6月号 78p)-「もし自分が7 MEN 侍のファンだったら好きになりそうなのは…」という質問に対して

本髙くん発信

「琳寧は…いつも率先して、誰かの世話を焼いてて、なんか近所のおばちゃんみたい(笑)。俺のネックレスがこわれたときも、琳寧が、『お店にいっしょに持っていこうか』って言って、直してきてくれたよね。やさしいから、俺もつい甘えちゃうんだ」(Myojo 集英社 2020年3月号 74p)

「令和になる時、仕事終わりに2人で映画を見に行って、そのあとご飯を食べに行った。令和になった瞬間、2人で乾杯しましたね。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

 

菅田琳寧×佐々木大光(りねたい)

琳寧くん発信

「大光は、メンバーでいちばんグループのことを考えてる!『集まろうよ』とか『話そう』って言い出すのは大光だし、いろんな先輩と話したことも教えてくれる。いつもありがとう!」(Myojo 集英社 2020年3月号 74p)

大光くん発信

「よく2人で焼き肉食べに行った。思い出がそれしかない…(笑)。行くのはいつも同じ店で、昔は定期的に行ってましたね。僕たち、そこのネギタン塩が好きで。2人で一気に6人前を食べたこともあります!」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

 

菅田琳寧×今野大輝(りねこんぴ)

琳寧くん発信

「ギターの練習につき合ってくれたり、ハモリで悩んでいる琳寧にしっかり教えてくれたり、本当に助かる。『琳寧は歌うまいから自信持って』って言ってくれるのも本当にうれしい。」(POTATO ワン・パブリッシング 2020年7月号 94p)

「こんぴーにギターを教えてもらったのは濃い時間でした。こんぴーは、それまでそんなにコミュニケーションを取ってくれなくて。でも、ギターを優しく教えてくれて、やっと話せたなと思いました。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「ソロ曲の衣装がシンプルすぎるかなうまてずっと迷ってて。本番前日に変えたいって言ったけど急だから結局無理だったんですけど。本番の映像をこんぴーが見てくれて『何も気にならなかったよ』って言ってくれて。こんぴーは琳寧が迷っていたのも知っていたから、その一言で救われたし、ちゃんと見てくれてたのもすごいうれしかったです。」(TVガイド 東京ニュース通信社 7/30号 43p)

今野くん発信

「今年になって琳寧もギターをやることになって、2人でずっとギターを練習していた印象が強いです。それまでは自分の中で克樹がツボだったけど、最近は琳寧がなんかツボ(笑)。琳寧がいるだけで笑っちゃいます。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「琳寧が初めてギターをやることになって、事務所のバンド部屋に2人でこもって、毎日7、8時間練習してたんです。琳寧、覚えるのが早くて、さすがジャニーズだなぁって(笑)。しかも、初めてだから焦りもあったと思うけど、全然休まずにやってて。俺も初めてだったら休まないかもしれないし、その夢中な感じが、昔の俺を見てるみたいでした。その練習を通して、一層仲が深くなった気がします。」(TVガイド 東京ニュース通信社 7/30号 43p)

 

菅田琳寧×矢花黎(やばりね)

琳寧くん発信

御茶ノ水にギターを一緒に買いに行った!琳寧がギターをやることになったけど、ギターのことは全然わからないから。バナさんがお店の人といろいろ話しながら、これがいいねって選んでくれました。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

矢花くん発信

「グループ加入前から、誕生日とか意外としれっと祝ってくれる。実は入所日もほぼ同じで同期なんだけど、最初は先輩だと思っていました。きっかけは覚えてないけど、いつの間にか仲良くなっていたなぁ。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「7 MEN 侍に加入する前に、高校の文化祭で、バンドを組んだの。」「本当のライブみたいに激しく演奏していたら、その姿を来てくれていた琳寧くんが観てくれた。じつはそれまであまり話したことがなかったんだけど、そのステージを観て『こんなライブができる子が7 MEN 侍に入ったらおもしろそう!』と思ってくれたみたい。」(Duet ホーム社 2021年5月号 146p)

「僕のダンスを細かく見てくれていて、『あそこ肩を上げすぎかもね』とか言ってくれる。密にアドバイスをもらってるし、ジムではトレーナーさんみたい。最近やっと琳寧くんの難しいボケに対応できるようになってきたので、頑張ります!」(TVfan CROSS メディアボーイ vol.39 77p)

 

本髙克樹×佐々木大光(ぽんたいこ、ぽた)

本髙くん発信

「大光って緊張すると、表情から動きまで、すべてに"緊張してます感"が出ていると思うんだけど。自分では本当に気づいてないのかな?子犬みたいでかわいいですよー。」(POTATO ワン・パブリッシング 2020年7月号 95p)

大光くん発信

「琳寧と嶺亜と本髙の4人で前に1回、ドライブへ行って。温泉に行って岩盤浴とかもしたんだけど、そこで初めてあいつの運転する車に乗りました。俺は多分、寝てた気がする。それぐらいスムーズな運転でした。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「価値観が全然違うから2年前まではぶつかり合いが多かった。でもそういう存在がいてくれたから自分は変われたし、いろんな考え方ができるようになった。」(TVfan CROSS メディアボーイ vol.39 77p)

 

本髙克樹×今野大輝(コンカツ、ぽんこんぴ)

本髙くん発信

「こんぴーとは2人でご飯に行ったことがなくて。『今度一緒に行こう』ってずっと誘ってくれてたから、ある時こんぴーを連れて友達の集まりに顔を出したんです。でも2人ともお腹一杯ですぐ帰っちゃった(笑)。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「こんぴーとはとはグッと絆が深まったかも。結成当初はあまりしゃべらなかったけど、今はいろんなことを相談してくれたり、くだらないことを話したりとすごくいい関係を築けてる。」(Duet ホーム社 2020年11月号 141p)-トークテーマ:チームワーク

今野くん発信

「2年くらい前、仕事終わりに映画を見に行った。リハが早く終わったから行ったのかなぁ?2人で遊んだのはそれが初めてで、まさか遊ぶことになると思ってなかった。レアな経験だから思い出に残ってる。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

 

本髙克樹×矢花黎(やばぽん、やぽ)

本髙くん発信

「矢花くんにあげたい。加入してから、メンバーに刺激を与えるくらいがんばって、いまやみんなの人気者。いっしょにはしゃげるし、マジメな話もできる。すごくいいコで、助けられててるから感謝してるよ」(Duet ホーム社 2019年3月号 105p)-友チョコをあげたい人について

「矢花と一緒に帰ったときに悩みごとを相談されて、人生の先輩としてアドバイスした。でも、ちょうどその時オレがICカードをなくして、切符を買うのを手伝ってもらったよ」(POTATO ワン・パブリッシング 2019年8月号 81p)

「一緒にゲーセンに行ったこと。UFOキャッチャーでTシャツが取れたから、俺はそれを着て、矢花が太鼓を叩くゲームをやったりして盛り上がってたら、ファンの人に声をかけられてすごく恥ずかしかった…(笑)。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

矢花くん発信

「成り行きで出かけることが多い。この前も、僕らのことをひいきにしてくれるCDショップがあるって聞いて、一緒にポップを見に行きました。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「ジャニーズに入って『こんなイケメンがいるんだ!』と驚いた人。タイプです(笑)。」(anan マガジンハウス  No.2247 123p)

 

佐々木大光×今野大輝(たいこんぴ)

大光くん発信

「こんぴーは、ふだん、グループの中では静かなほうだけど、だからこそ、たまに発するひとことがすごくおもしろくて、ドッと笑いが起こったりする。それでグループの雰囲気がよくなることも多いから、じつは、場のなごませ役だと思ってる」(Myojo 集英社 2020年3月号 74p)

「こんぴーの歌声が本当に好き。普通にこんぴーの歌はファンとして聞いているし、ずっと一緒にいるから、1番成長してるのがわかって身内から見ていても楽しい。」(WiNK UP ワニブックス 2020年6月号 79p)-もし自分が7 MEN 侍のファンだったら好きになりそうなのは…、という問いに対して

「グループを組む前のライブで、こんぴーがJr.マンションの1階にいて、僕がステージで踊っていて。こんぴーは金髪だったんだけど、パフォーマンス中に目が合って相づちをしたらガン無視されて…。それが怖かった(笑)。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「ほかの人に言えないようなことも、今ぴー(今野)とは話したりするし。オレは今ぴーの言うことは大体肯定してるよ。『こういうのやりたいんだけど』って相談されたときは、『いいと思うよ』って。やってみないとわからないから、自由にやったほうがいいと思ってる。」(POTATO ワン・パブリッシング 2021年6月号 69p)

今野くん発信

「大光は、昔は俺のことを怖がってた印象がある。けっこう前にTDCで夏のコンサートをやった時、大光が俺に頭を下げたんだけど、俺はそれを返さなかったらしい。あとで、それが怖かったって言われました。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

 

佐々木大光×矢花黎(やばたい)

大光くん発信

「’16年のサマステで一緒になったのが矢花。その時は琳寧とかもいた気がするけど、琳寧も含めて周りのJr.がすでに結構メディアに出ている先輩たちばかりだったから、心細さを矢花と分かち合ったのを覚えてる。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「たまに車に乗せてくれてありがとう。俺が歩くの面倒だなってときに乗せてくれる。でも運転してるとき『うるせー』って言うの何で?俺たちはあんなにおとなしく座っているというのに!」(ザテレビジョン KADOKAWA 6/4号 17p)

「生きててくれてありがとう!まあシンプルに、7 MEN 侍に入ってくれてありがとう。人生を変えてしまうのもだけど、それでも選んでくれてすごくありがたい。」(TVfan CROSS メディアボーイ vol.39 77p)

矢花くん発信

「人生で一番一緒にバンドをやっている相手。バンドの中で、ギターはちょいちょい変わるけど、大光がドラムで俺がベースというのは変わらなくて。最近俺がベースに戻ったから、『やっぱりここなのか』と思った(笑)。」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 85p)

「むちゃ振りに応えてくれて感謝。過去に演奏した曲をライブ用にアレンジするとき、複雑なドラムのフレーズを作っても、大光ならできるよね?った希望的観測でお願いすると忠実に仕上げてきてくれる。技術を信頼してこそのむちゃ振りだから今後もよろしく!(笑)」(ザテレビジョン KADOKAWA 6/4号 17p)

「大光とは、7 MENの前からドラムとベースのリズム隊で組んでいて。初めて組んだのは'15年の『ガムシャラ』ライブで」「大光が入所したのが'15年の春で、最初は『矢花くん』呼びだったんですけど、終わる頃には『おい矢花!』に変わってたっていう思い出があります(笑)。」(TVガイド 東京ニュース通信社 7/30号 43p)

 

今野大輝×矢花黎(やばこんぴ、やぴ)

今野くん発信

「矢花かな。笑いのツボが同じだから一緒にいると楽しいよ。楽屋でのお互いにボケ合ってゲラゲラ笑ってることも多い。」(POTATO ワン・パブリッシング 2019年9月号 81p)-フィーリングが合う人について

「あまりイヤって言わなくて、なんでも素直に受けいれてくれるところ。(矢花『それパシリみたいじゃない(笑)?』)いやいや、いいと思うところだから!器が広いってことだよ。」(WiNK UP ワニブックス 2021年2月号 98p)-コンビ㊙︎魅力調査にて

矢花くん発信

「一番接している時間が多いから気を使わなくて楽」(月刊ザ・テレビジョン KADOKAWA 2019年6月号 144p) -Jr.が選ぶJr.ランキング恋人にしたいJr.部門にて今野くんを選び

「2人で『スヌーピー展』に行ったことがあります(笑)。こんぴー、その時はノリノリだったのに、よく考えたら恥ずかしかったみたいで。あとになって『男2人でなんか二度と行かねー』って言ってました(笑)」(TVガイドPLUS 東京ニュース通信社 vol.39 86p)

「音楽の趣味が合うところ。『ドリボ』の楽屋が一緒だから、ふたりで好きな音楽を流して盛りあがっているよ。」(WiNK UP ワニブックス 2021年2月号 98p)-コンビ㊙︎魅力調査にて

 

 

 

 

*1:「年齢的にも大人になったのかな。引くとこは引けたり。お互いがお互いを尊敬しあっている関係性を築けている気がする。」